OLSON DEEPAKのキャンプ用耐熱グローブはコスパがよくておすすめ

2025年2月7日

耐熱牛革グローブ

今回は私が愛用している耐熱牛革グローブについてです!
キャンプを始めたてのころは軍手を使用して炭を入れたり、フェザースティックを作ったりしていたのですが、キャンプ動画を見たりしていると耐熱牛革グローブをはめて薪をくべたりしている姿がカッコいいのでOLSON DEEPAKの耐熱牛革グローブを購入しました!

直火にあたっても少しの時間ならOK!

耐熱とあるだけあって、耐熱牛革グローブは直火に少しぐらい当たっても熱さを感じることはありません。10秒程度なら熱さをそんなに感じることも、燃えることもないです。スキレットをカバーをせずに移動させたりとかも余裕です。
コールマンやスノーピークなどのメーカー品ならさらに耐熱性が上がって、熱に強くなるそうです。試してみた感じ炭を軽く動かす程度なら火ばさみを使わず牛革グローブをはめて手でささっと移動するくらいなら熱くないです。
もちろん長く触ると熱いですし、直火にかけ続ければ燃えてしまうのでそこは注意。それでも軍手でやるよりも安全性が段違いに上がります!

普通に手を守る用途としてもバツグン!

私が使っているのは1000円くらいの手にフィットするタイプのものを使っています。メーカー品だと耐熱性が上がる分、フェザースティックを作ったり物を取り出したり等の細かい作業時が少しやりずらいかなと思ったからです。
牛革グローブをはめたまま火起こしに関する作業を全てやりたかったので、あえて少し薄めの耐熱牛革グローブを使用していますがナイフが軽くグローブに当たっても手に届くことはありません。

雰囲気が最高

見た目はかなり重要な要素の一つだと思っていて、牛革グローブをはめて火起こしをしている動画とかに憧れていました。笑
雰囲気に酔いながら使っていますが、使えば使うほど汚れがついていい味に仕上がってくるのもお気に入りです。

コスパ的にはOLSON DEEPAKがおすすめ

牛革って聞くとかなり高そうなイメージなのですが、意外と値段は安い価格帯からあります。私が使っているOLSON DEEPAKの耐熱牛革グローブで1000円前後ぐらいです。メーカー品だと5000円超えてきたりもするので最初に試しに買うならOLSON DEEPAKをおすすめします。

まとめ

耐熱性があって手が守れておしゃれと三点セットの耐熱牛革グローブは、持っておくといいギアの一つです!まだ持っていない方は是非買って使ってみてください!

この記事を書いた人

九州在住のキャンパーです!
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