これでマスター!火起こし・炭起こしのコツ

2021年2月13日

焚き火やBBQの花形といえばやはり火起こし・炭起こしの部分だと思います。パパっと火起こしを済ませれるとなんだかかっこいいですよね。
今回は火起こし・炭起こしのコツをご紹介します。

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火の起こし始めはなるべく仰いだりしない

火の付け始めはなんとなく風を送り込みたくなる方も多いのではないでしょうか。これは逆効果なので最初はなるべく仰いだりせず火が大きくなるのを待ちましょう。
最近の焚き火台やBBQコンロは風が通りやすい設計をされています。火が小さいうちに仰いでしまうと風が強すぎてせっかく灯した火を消してしまうことになります。
火吹き棒やうちわなどで仰ぐときは火が完全に起こってさらに火力を強くしたい場合に使うようにしましょう。目安として薪や炭などが燃えて白くなりだしたら完全に火が起こっているので仰いだり火吹き棒で拭いたりしても大丈夫です。

最初に燃えやすいものを準備する

いきなり薪や炭に火をつけるには長時間同じ場所に火を当て続けなければいけません。
道具が少ない場合は燃えやすいものを準備して徐々に火を大きくしていき、薪や炭に火を移していくことが一番の近道です。最初に燃えやすいものとして

  • 着火剤
  • ティッシュ
  • 新聞紙

などがあります。着火剤は中に灯油が染み込ませているおがくずなどが多いので、一度使用したものはジップロックなどに入れておかないと中に染み込ませている灯油が蒸発してただのおがくずになってしまうので注意しましょう。
ティッシュは高級なティッシュよりも安いティッシュのほうがよく燃えます。
新聞紙は雑巾絞りのように軽くひねって燃やすとよく燃えやすくなります。

基本は小さな火を大きくしていく

着火剤や新聞紙などに火をつけたら炭や薪に火を移していきます。着火剤や新聞紙は火が消えそうになったら足していくイメージで良いです。いきなり大きな薪や炭に火を移すのには結構時間がかかるので、薪は割って小さくしたものを少しずつ足して徐々に大きな薪を投入していくと効率よく火が起きます。
炭は種類によって火の付き方が違います。木炭や黒炭は比較的火が付きやすく、備長炭は火が付きにくいです。備長炭を使いたい場合は木炭や黒炭に火を起こして砕いたあとに備長炭を入れると火が簡単に起こせます。

便利な道具を活用しよう

一番簡単な火起こし・炭起こしはバーナーを使うことです。バーナーを使うときは薪や炭の同じ部分に5-10分ほど火を当て続ければOKです。表面が白くなるので後は放置していても火が広がります。早めに付けたい場合は一つ付け終わった後、他の薪や炭にも日を当て続けましょう。
また炭の中には成型炭と呼ばれる便利な炭があります。火持ちは悪いですが、チャッカマン等で簡単に火が付きます。成型炭を使う場合は成型炭に火をつけ、全体的に赤くなるまで待ったら砕いて他の炭を投入して火を移していくと効率的です。
私もグルキャンの時はバーナーで火をつけたりするので、特にバーナーは一つあると便利です。