メスティンと飯盒で上手な炊飯のやり方

2021年6月2日

前に山に昼食を食べに行ったときにメスティンの自動炊飯を試してみたのですが、見事に失敗したので手順を見直してかなり美味しく炊けるようになりました!
メスティンと飯盒を出して同時に炊いてみましたがどちらも美味しくできたのでやり方をご紹介します。

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5つのポイントを守れば上手に炊ける!

今回やってみて分かったのでは以下の5つのポイントをきちんと守ってやればうまく炊けることがわかりました。

  • 無洗米を使う。
  • 1合(180g)に対して200mlの水を使ってを20分間浸水する。
  • 中火から強火の間の火加減で炊き始め、沸騰してからは弱火から中火の間の火加減で炊き続ける。
  • 10分程度火にかけたら、時々匂いを嗅いで少しでも焦げの匂いがしてきたら火から上げる。
  • 火からあげた後は逆さにして10分蒸らす。

手順としては以上を守ればメスティンでも飯盒でも美味しいご飯が炊けました!
ここからは詳しく手順を解説します。

無洗米を使う

まず最初に慣れないうちは無洗米を使いましょう。
キャンプ場でお米を研ぐのは大変です。また家で研いだお米を持っていく手もありますが、水の量や浸水時間など少し変わる部分があるので、キャンプ用の無洗米を買うことを圧倒的にお勧めします。

1合(180g)に対して200mlの水を使って20分間浸水する

無洗米を用意したら1合のお米に対して200mlの水で20分間浸水しましょう。
半合にした場合は水の量を半分の100ml、2合の場合は400mlとお米の量に対して水の量も比例させれば良いです。浸水時間はどの場合でも20分つけておけばオッケーです。

中火から強火の間の火加減で炊き始め、沸騰してからは弱火から中火の間の火加減で炊き続ける

炊き始めは中火から強火の間で炊き始めましょう。沸騰するまでは同じ火加減で大丈夫です。
沸騰してからは火を弱めて弱火から中火の間で炊き続けます。この時、蓋は吹きこぼれで外れそうになったりすることもあるかも知れませんので上に重りを乗せておくと良いです。吹きこぼれが出ても火からあげないようにしましょう。
弱火・中火・強火については、弱火はメスティンや飯盒の底に少し火が当たる程度、中火はメスティンや飯盒の底に満遍なく火が当たる程度、強火はメスティンや飯盒の底を超えて横側まで火が当たる程度です。

10分程度火にかけたら、時々匂いを嗅いで少しでも焦げの匂いがしてきたら火から上げる

炊き始めてからだいたい10分程度は弱火から中火の間で炊き続けます。炊き続けて10分程度経ってからは時々匂いを確認して焦げ臭い匂いがしないか確認しましょう。メスティンで固形燃料を使うと15分ぐらいからこの匂いがし始めます。少しでも焦げ臭さがしてきたら火から上げるタイミングです。

火からあげた後は逆さにして10分蒸らす

火からあげた後は逆さにして10分間蒸らしましょう。ここの逆さにすることがポイントです。底に溜まっている水分が逆さにすることで上部にも渡るので炊きムラがなくなります。
10分経ったら出来上がりです!

まとめ

今回は5つのポイントを守れば上手にメスティンや飯盒で炊飯ができることを紹介しました。
メスティンは上記の火にかける部分を固形燃料に火をつけてから消えるまでにした自動炊飯と言うやり方があります。自動炊飯を行う場合は風の強さや固形燃料のグラム数などが影響するので、火から上げるタイミングは厳密に火が消えるまで待たずに焦げた匂いがし始めたタイミングで行うと成功します。